富里市議会 2022-12-05 12月05日-02号
出資金は、株式会社の資本金に該当されます。組合と組合員は労働契約を結び、組合員は労働基準法や最低賃金法で企業で働くのと同様の権利が守られます。都道府県でも内容の周知や相談窓口の設置、学習会等始められています。 その中で、京都府京丹後市は人口5万人強の市ですが、10月施行の労働者協同組合法に基づく協同労働の法人格、労協の設立、支援を決めました。
出資金は、株式会社の資本金に該当されます。組合と組合員は労働契約を結び、組合員は労働基準法や最低賃金法で企業で働くのと同様の権利が守られます。都道府県でも内容の周知や相談窓口の設置、学習会等始められています。 その中で、京都府京丹後市は人口5万人強の市ですが、10月施行の労働者協同組合法に基づく協同労働の法人格、労協の設立、支援を決めました。
表の下に記載がありますように、資本的収入総額は1億9,330万7,000円で、建設改良や企業債償還金に対する出資金を9,824万2,000円受け入れ、企業債を7,800万円借り入れました。資本的支出総額は2億3,015万6,000円で、そのうち建設改良費は1億3,139万8,000円でした。空調熱源装置やエックス線テレビ、介護浴槽の更新やPCR検査装置の購入等を行いました。
国県の出資金をいかに有効利用するかは、自主財源の根幹である市税を基本として、これを有効に使うことは市民1人当たりの予算の増額につながります。いかに市民奉仕につながる補助金の確保に努力し結果を出したのか、星野市政の15年間であったと評価をいたします。 政策の具現化の予算編成での事業選択はいろいろな要素があります。
8番、印西市一般会計財務書類から抜粋して、(1)、貸借対照表の概要で、資産に対する負債の比率に対する市の評価、(2)、投資その他、負債、資産、公営企業への出資金や貸付金、基金回収期限から1年以上回収できていない長期延滞債権の市の評価、(3)、貸借対照表を用いた財務分析、社会資本形成の世代間負担比率の市の評価について。 大きく8項目について伺います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。
主な増加要因は、房総半島台風の被災に係る公有建物災害共済金約9,800万円の受入れ及び商工会で出資したビジネス創生支援事業費出資金1億円が返還されたことによるものです。 23款市債は27億8,420万円で、前年度比約12億9,700万円、31.8%の減となりました。
次に、投資及び出資金は6億1,050万4,000円。9,906万2,000円の減で、広域廃棄物処理施設整備事業の減によるものでございます。 次に、普通建設事業費は66億8,277万8,000円。9億5,295万6,000円の増で、八重原線道路新設改良(三直~宮下地先)や衛生センター整備事業などの増によるものでございます。 次に、11ページをご覧ください。 歳出の構成内訳でございます。
投資及び出資金は、病院事業会計出資金の増によりまして、前年度に対し11.5%増の1億754万4,000円となりました。 貸付金は、前年度と同額の9,000万円となりました。 繰出金は、国民健康保険特別会計繰り出しは減少するものの、介護保険特別会計繰出金や後期高齢者医療療養給付費負担金などの増加によりまして、前年度に対し1.7%増の15億278万6,000円となりました。
また、一般会計出資金及び企業債等の資本的収入として9,385万3,000円を、医療機器の購入費や企業債償還金等の資本的支出として1億8,207万3,000円をそれぞれ計上しようとするものでございます。 次に、議案第17号 令和4年度大網白里市下水道事業会計予算でございます。
第3条予算の収益的収入及び支出について、6億7,033万1,000円、第4条予算の資本的収入及び支出においては、支出として、電子カルテ導入費用として5,500万円、企業債償還金で1,675万7,000円、予備費300万円を計上し、収入として企業債、国民健康保険特別会計からの補助金及び一般会計出資金の合計で6,350万8,000円を見込み、不足する1,124万9,000円について、過年度分損益勘定留保資金
歳出4款3項1目のかずさ水道広域連合企業団出資金についてお尋ねします。こちら平成30年のときには10年間で30億6,060万円ということでお話があって細かい数字もそのときにお聞きしております。その中で、令和3年度決算時点で、当時平成30年のときに説明いただいたものよりも5,000万増えておりまして、令和4年度も増えている状況であります。
表の下に記載がありますように、資本的収入総額は4億8,900万円で、建設改良出資金として4,259万4,000円を、企業債償還金出資金として7,373万2,000円を受け入れました。 資本的支出総額は4億8,987万2,000円で、うち建設改良費は4億1,613万9,000円、オーダリングシステムの更新整備、ぬくもりの郷施設の空調設備工事等を行いました。
公営企業への出資金や貸付金、基金、回収期限から1年以上回収できていない長期延滞債権などの104億4,242万7,000円となっていますとあります。これに対する市の評価を伺います。 (3)、1の4、貸借対照表を用いた財務分析、これは8ページです。1の4の1、社会資本形成の世代間負担比率について。これまでの世代の負担は96.4%となっています。
次に上水道費ですが、決算額は4億701万2,000円で、水道事業会計への繰出金、三芳水道企業団への負担金及び出資金でございます。なお、南房総広域水道企業団への負担金及び出資金は企業団の内部留保資金を活用するため、当面の間負担をしないこととされております。 次に、公債費の元金分が34億3,647万9,000円、20ページになりますが、利子分が1億4,291万3,000円でございました。
次に、投資及び出資金は7億956万6,000円。4億9,685万8,000円の増で、かずさ水道広域連合企業団出資金等などの増によるものでございます。 次に、普通建設事業費は57億2,982万2,000円。5億2,674万9,000円の増で、強い農業・担い手づくり総合支援交付金や衛生センター整備事業などの増によるものでございます。 次に、11ページをご覧ください。 歳出の構成内訳でございます。
主な要因は、令和元年台風災害に伴う損壊家屋撤去事業、上水道事業の統合広域化に伴うかずさ水道広域連合企業団出資金、第2期君津地域広域廃棄物処理施設整備事業の増によるものでございます。 5款労働費は33万5,000円でございます。 6款農林水産業費は13億232万8,000円、前年度比90.2%の増でございます。
出資金で受け入れるほうが消費税の計算上有利になるというメリットがあるため,この補正は毎年度行っている」との答弁がありました。 採決の結果,議案第24号当委員会所管分及び第30号は全会一致で,議案第27号は賛成多数で,いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
あと、続いてなんですが、119ページの4款3項1目かずさ水道広域連合企業団出資金なんですが、こちら平成30年3月のときに確認したときには、10年間で出資金の総額は30億6,060万円でということで、令和3年度の見込みは、その平成30年当時では3億3,840万円ということでしたが、今回3億6,922万円が計上されています。
広域ごみ処理施設整備事業に係る東総地区広域市町村圏事務組合への負担金や病院事業会計の補助金・出資金などの減額により、前年度当初予算と比較いたしますと25億4,800万円、14.5%の大幅な減となりました。 2ページをお願いいたします。 次に、歳入について御説明させていただきます。 1款市税は35億8,104万5,000円で、前年度に対して2億2,057万9,000円、5.8%の減でございます。
1款資本的収入は2億6,423万8,000円で、1項企業債が、公共下水道企業債等の借入れとして8,030万円、3項出資金が、一般会計繰入金として7,594万2,000円、4項補助金が、社会資本整備総合交付金として8,146万4,000円、5項負担金等が519万5,000円で、工事負担金が500万円などとなっています。
第3条予算の収益的収入及び支出について6億3,990万円、第4条予算の資本的収入及び支出においては、支出として器械、備品購入費及び施設修繕等で1,235万9,000円、起債償還額で1,412万9,000円を計上し、収入として企業債及び一般会計出資金1,919万2,000円を見込み、不足する729万6,000円について過年度分損益勘定留保資金で補填しようとするものであります。